15年ぶりに復刻された富士白レモンチュウハイ!

家で楽しむレモンチュウハイ好みに合わせて炭酸で割るだけ!生搾り風プレミアムレモンチュウハイ!


2009年に惜しまれながらも生産中止となった和歌山の元祖クラフトチュウハイ。

熱烈なファンの声で見事15年ぶりに昔懐かしい味わいをさらにパワーアップし、復刻しました。

惜しまれながらも終売となった幻のチュウハイ「FUJISHIROレモン酎ハイ」。

容器は缶で、容量は350、250ml。度数は当時では珍しい7度と高アルコールの缶酎ハイでしたが、レモンの果汁感、しっかりとしたアルコール感を感じられるその味わいから熱烈なファンが多く、地元和歌山では多くの人に愛された、「和歌山酎ハイ」でした。しかしながら、充填機械が経年劣化で寿命を迎えてしまい、2009年の出荷を最後に、市場からその姿を消し、「幻の酎ハイ」となりました。

25年間愛された味わいを復刻!!!!

約25年間、主に和歌山県内で愛され、製造終了後も根強いファンがいた「富士白レモンチュウハイ」。2018年6月に約9年の時を超えて復活させました。

きっかけは「地元の名酒を提供したい」という飲食店主様や、販売当時の缶を10年近く保管していたファンの方々の熱意。和歌山県限定での販売でしたが「この味を待っていた」「地元の懐かしい味わいでも首都圏でも」等と瞬く間に広がり、全国展開を果たしました。

日本一のレモンチュウハイ!!目指せ!!日本一!!

1949年、甲類焼酎「富士白」の焼酎製造から中野BCの歴史はスタート。純度の高い焼酎を生み出すため創業者・中野利生は品質向上を常に信条とし、自ら蒸留塔を設計しました。

目指すならば日本一を、という想いと所在地である「海南市藤白」にちなみ、『富士白』と名付けた焼酎は瞬く間に拡大!
復刻版「富士白レモンチュウハイの素」も同じように日本一を目指しています!

家飲みにも大活躍!皆大好き!レモンサワー!

最近の調査では約4人に1人がレモンサワーを選ぶほど飲まれていると言われています!「飲みやすい!」「味が好き!」「どんな料理にも合う!」と20代を中心にレモンサワー好きが急増中!
おうちごはんやキャンプやお花見などのアウトドアには、生のレモンを飾り付けしてレモンチューハイで”インスタ映え”を狙っちゃいましょう!!!!

レモン感タップリ!!!!

富士白レモンチュウハイの特徴はしっかりと味わえる「レモン感」!!炭酸や水等で割っても爽やかレモンのキュッとした味わいが楽しめます!
その味わいはまるでフレッシュレモン!!搾りたてレモンや凍らせレモンをグラスに入れたかのような感覚です!
その秘密は瓶を見れば一目瞭然!黄色く濁ったそのレモンチュウハイの素はレモン果汁をギュッと詰め込んだ色合い。
タップリのレモン感で本格レモンチュウハイを楽しめます。

美味しい飲み方をご紹介!


基本のレシピは1:4!!

【富士白レモンチュウハイの素1800mlの場合】
希釈後の1本あたりの量=9000ml、9000ml÷400ml(氷を含む。実注200ml)=45杯分飲めます!!

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