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球 “Q” 芋焼酎 14% 720ml

商品番号: 301024

¥ 1,690  (税込 ¥ 1,859 )

在庫数:3

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黒木本店の新商品、アルコール度数を14%に加水した、その名の通り球体のようにまろやかで瑞々しい香り豊かな本格焼酎です。

原材料の芋は黒木本店が運営している「甦る大地の会」と契約農家が栽培したタマアカネとコガネセンガンを使用。尾鈴山の水源から湧き出た水を使用しており、この焼酎を飲むために最も相性の良い美しい水です。気楽にそのまま飲める新しい形の焼酎です。
  • 酒類:芋焼酎
  • アルコール度数:14%
  • 原材料:甘藷(タマアカネ・コガネセンガン)、米麹
  • 蒸留方法:常圧蒸留
  • 麹:黒麹・白麹
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REVIEW

平均評価:

RECCOMEND あなたにオススメ

7蔵が一体となって挑む、年に一度の“共創”。宮城の酒の未来を紡ぐ特別な一滴。
7つの蔵が集い、ひとつの設計図を元にそれぞれの感性と技術で酒を磨き上げる、年に一度の共同醸造プロジェクト「DATÉ SEVEN」。
SEASON2 第4弾となる今作では、佐浦(浦霞)と新澤醸造店(伯楽星)の2蔵がリーダー蔵に選出。原料米は山田錦100%、精米歩合48%、アルコール15度という同一スペックをベースに、それぞれの蔵が独自の哲学と技術を注ぎ込みました。
抜栓解禁:7月7日(月)午後7時〜となります。

浦霞style(佐浦)– 海ボトル –
香りは華やかさと落ち着きの絶妙なバランス。口に含むと、上品な甘みと穏やかな酸が広がり、流れるような美しい余韻を描きます。塩竈の海をイメージした等高線デザインボトルは、清涼感と静謐さを映し出します。


伯楽星style(新澤醸造店)– 山ボトル –
完熟メロンや白葡萄を想わせるエレガントな香り。口当たりは滑らかで、フレッシュな酸が繊細な甘みと溶け合い、透明感ある味わいがすっと消えていきます。山々の凛とした姿を描いたボトルデザインが、その味わいを視覚的にも引き立てます。

製造分担も“七蔵連携”という芸術、本作はリーダー蔵だけではなく、宮城の技術力を象徴する分業体制で仕上げられました。
精米:全蔵協力、洗米・浸漬・蒸米:勝山酒造、麹造り:墨廼江酒造、酒母造り:萩野酒造、醪管理:川敬商店、搾り:山和酒造店
各蔵が工程ごとのプロフェッショナルとして力を発揮。まさに“オーケストラのような酒造り”が実現されています。

昨年もご好評頂いた一白水成の貴醸酒が入荷致しました!その名も「Moving Saturday」。
さて、名前の由来ですが一白水成の「Sunday Backnine」と同じくゴルフ用語から。プロゴルフのツアーは木曜日~日曜日までの四日間(女子の場合は基本三日間)、貴醸酒の名前はその三日目の土曜日を表しています。土曜日は予選が終わり一番順位の変動が大きい一日です。初日良かった選手がスコアを落として来たり、注目されていなかった選手がスコアを伸ばし優勝争いに加わってきたりと面白くもハラハラする一日、この貴醸酒はまさにその様子が名前となっているのでしょう。
そもそも貴醸酒とは日本酒の仕込時に(三段仕込の最終段階である留において)水ではなく清酒を使って仕込むお酒です。そうする事で通常の日本酒よりも甘味が強くトロリとした呑み口、酸度が高くスッキリとした後口になるのが特徴です。
一白水成の貴醸酒は飲み口がなめらかで、口に含めばパッと華やかな甘みが広がり、後味は品のある酸味がしっかりと良い仕事をしてくれます。カナッペなどの軽食の他、ビターチョコレートやナッツ、ドライフルーツ、またチーズなどもオススメです。バニラアイスなどにかければ素敵デザートとして楽しむ事も出来ます。

仙禽は、「なぜ酒をつくるのか?」という問いを追求し続けています。時代とともにその答えは変化していますが、2024年現在、仙禽の答えは「江戸返り」にあります。これは、江戸時代に確立された伝統的な技術や価値観を現代に復活させ、未来に繋げる挑戦です。
仙禽では、酒造りの原材料である米から見直しを始めました。2011年から「ドメーヌ化」を進め、自社で米の栽培から酒造りまでを一貫して行う取り組みを行っています。その過程で、日本の農業政策や流通の歪みといった課題に気づきました。 仙禽は、農薬や化学肥料を使わないオーガニック栽培や、在来品種「亀の尾」の保存に取り組むことで、自然との調和を目指した酒造りを進めています。
「江戸返り」とは江戸時代に確立された酒造りの技術、特に生もと造りを現代に復活させることが「江戸返り」の核心です。仙禽では、生もと造りをさらに深化させ、酵母無添加や伝統的な仕込み方法(寛文仕込み、元禄仕込み)を取り入れることで、独自の酒造りを追求します。これにより、微生物の自然な力を引き出し、添加物に頼らない美しい酒造りを実現します。

米の原原種に立ち返り、醸造では古の技法をさらに深め、蔵のある栃木県さくら市をオーガニックタウンにするという三本の柱を立てています。
そして2024年11月リリースの「R6BY」から、仙禽のすべての酒は生もと造りへと移行します。この変革は単なる復古ではなく、江戸時代の本質を現代の技術でモダナイズし、多くの方に新しい価値を提供する試みです。
仙禽レトロは江戸から見た明日を信じる、新時代への幕開け。レトロとは「過去に遡る事、古きよきものを懐かしみ愛好する事」。新生レトロ、まるで20年前を思わせる甘酸っぱい仙禽がそこに。江戸返りの中で唯一味わえる雄町米の力に添い、共に歩んだ機軸を見る日本酒です。

仙禽は、「なぜ酒をつくるのか?」という問いを追求し続けています。時代とともにその答えは変化していますが、2024年現在、仙禽の答えは「江戸返り」にあります。これは、江戸時代に確立された伝統的な技術や価値観を現代に復活させ、未来に繋げる挑戦です。
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仙禽モダンは江戸から見た未来を掲げる、あくなき日常への回帰。新生モダン、全量生もとと化し全てのモダンが集結する。その様は原料、技法は同じで4種を成す。フレッシュな状態で瓶詰めをした山田錦を使用した、壱式となります。