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富士白 レモンチュウハイの素 1.8L

商品番号: 245109

¥ 4,000  (税込 ¥ 4,400 )

在庫数:3

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和歌山で酎ハイといえば「FUJISHIRO酎ハイ」でした。

2009年、惜しまれながらも終売となった「FUJISHIROレモン酎ハイ」。度数も当時では珍しい7度と若干高めながらレモンの果汁感と力強い呑み口から熱烈なファンも多く地元和歌山で愛されていたレモン酎ハイでした。

終売後も、多くの消費者や飲食店の他、社員からも復活を望まれ続けたFUJISHIROレモン酎ハイ。昨今のレモンサワー(関西ではサワーのことをチュウハイと呼ぶ)の流行りもあり、甲類焼酎「富士白」をベースに、コンクタイプの「富士白レモンチュウハイの素」として復活します。 当時の「富士白レモン酎ハイ」を知る人はもちろん、レモンチュウハイに挑戦したいという方にもおススメしたい一品です。

アルコール度数は25%ですので目安は4,5倍に割って頂けると飲みなれたレモン酎ハイの味わいとなります。

■おススメの飲み方

富士白レモンチュウハイの素:ソーダを1:4で割る。

レモンを絞るorカットレモンを入れれば、さらにレモンの風味が増した味わいに!
  • 原材料:醸造アルコール、砂糖、レモン果汁、香料
  • アルコール度数:25%
  • 酒類:リキュール(レモンチュウハイの素)
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REVIEW

平均評価:

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仙禽の伝統技術とユナイテッドアローズの革新が融合して生まれた「UA.1st」は、2020年に記念すべき第一作目として誕生したコラボ酒を、当時のレシピを再構築し、2025年の新酒でさらに進化させた特別な復刻版です。今回限りのオリガラミ仕様としてリリースされ、華やかな甘酸っぱさが口の中でジュワッと広がり、その後スッと引いていくややドライな後味、舌に残るチリチリとした余韻とわずかな甘みが織りなす独特の味わいをお楽しみいただけます。
この一本は、仙禽×ユナイテッドアローズのコラボレーションの象徴ともいえる作品であり、エントリーモデル的な親しみやすさと、飲むたびに発見がある複雑な魅力を併せ持っています。2020年に始まった二つの世界の融合の第一歩として、当時は限られた店舗でしか購入できなかった希少なこの銘酒が、さらに磨きをかけて登場するのは今回が最後のチャンス。
口当たりから後味まで変化に富む味わいの中に、伝統と革新が織りなす物語を感じさせる「UA.1st」。特別感あふれる一杯で、ぜひ新しい季節の幕開けを彩ってください!

※お一人様一回のご注文につき1本のみの販売となっております。ご了承ください。
一回のご注文とは、ご注文頂き商品がお客様の手元に届くまでを一回とさせて頂いております。

仙禽は、「なぜ酒をつくるのか?」という問いを追求し続けています。時代とともにその答えは変化していますが、2024年現在、仙禽の答えは「江戸返り」にあります。これは、江戸時代に確立された伝統的な技術や価値観を現代に復活させ、未来に繋げる挑戦です。
仙禽では、酒造りの原材料である米から見直しを始めました。2011年から「ドメーヌ化」を進め、自社で米の栽培から酒造りまでを一貫して行う取り組みを行っています。その過程で、日本の農業政策や流通の歪みといった課題に気づきました。 仙禽は、農薬や化学肥料を使わないオーガニック栽培や、在来品種「亀の尾」の保存に取り組むことで、自然との調和を目指した酒造りを進めています。
「江戸返り」とは江戸時代に確立された酒造りの技術、特に生もと造りを現代に復活させることが「江戸返り」の核心です。仙禽では、生もと造りをさらに深化させ、酵母無添加や伝統的な仕込み方法(寛文仕込み、元禄仕込み)を取り入れることで、独自の酒造りを追求します。これにより、微生物の自然な力を引き出し、添加物に頼らない美しい酒造りを実現します。

米の原原種に立ち返り、醸造では古の技法をさらに深め、蔵のある栃木県さくら市をオーガニックタウンにするという三本の柱を立てています。
そして2024年11月リリースの「R6BY」から、仙禽のすべての酒は生?造りへと移行します。この変革は単なる復古ではなく、江戸時代の本質を現代の技術でモダナイズし、多くの方に新しい価値を提供する試みです。
仙禽モダンは江戸から見た未来を掲げる、あくなき日常への回帰。新生モダン、全量生もとと化し全てのモダンが集結する。その様は原料、技法は同じで4種を成す。フレッシュな状態で瓶詰めをした山田錦を使用した、壱式となります。